くらえ!これがOtto KnowsとAviciiの友情の結晶だ!
Otto Knowsはスウェーデン出身のDJで、なんとあのAviciiとも幼馴染の関係にあるらしい。
Back Where I BelongはAviciiをフィーチャーした友情の結晶とでも言うべき一曲だ。
Aviciiといえばついに日本公演が実現し、EDM界隈やSONGTREE読者の皆さんは発狂し叫び狂っていたところだろう。
(ちなみに俺は行けなかった…)
そしてAviciiはまもなくライブ活動を引退することが発表されている。
おそらくOtto KnowsのBack Where I Belongの歌詞は、引退するAviciiをイメージして書かれたものだろう。
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Back Where I Belongの音源と歌詞はここから
0: 冒頭のピアノリフがカッコよすぎてやばい。
1.夜明けの電車を飛び降りて
俺が生まれた場所に帰る
もう10年になるのか
自分が間違ってたって気づくのに10年もかかったよ
1: 映画のような美しいイメージ。歌詞の魔法だ。
2.いろんな場所に行ったけど 新しいものなんてなかった
ずっとやりたかったいろんなことをやったけど
君がいなきゃ俺は何もない
君なしじゃ俺は何でもないんだ
2: 地方出身者の幻想。俺も地元が東京じゃないのでよくわかる。東京に行けばなんか変わるんじゃねーかなと思っても、東京に何かがあるわけでもなく、変えていくのはいつも自分自身なのだ。(かといって東京から離れる気はないけど)
元いた場所に戻るよ
たとえ俺がどこに行ったとしても
3.俺は初めからここにいたんだ
ついに帰るべき場所にたどり着いたんだ
3: 心は常に故郷にいるまんまだったということだろうか。この気持ちもかなりよくわかる。笑
4.時間の価値はわからない
人生で買えるものを知るまではなね
世界は優しい場所だって望んでた
俺の目にそれが見えるかい?
4: 人生で一番大事なのは時間。時間は命とイコール。
いろんな場所に行ったけど 新しいものなんてなかった
ずっとやりたかったいろんなことをやったけど
5.君がいなきゃ俺は何もない
君なしじゃ俺は何でもないんだ
5: Otto KnowsとAviciiの友情を連想させる熱い一節。
元いた場所に戻るよ
たとえ俺がどこに行ったとしても
俺は初めからここにいたんだ
ついに帰るべき場所にたどり着いたんだ
ついに帰るべき場所にたどり着いたんだ
元いた場所に戻るよ
たとえ俺がどこに行ったとしても
俺は初めからここにいたんだ
ついに帰るべき場所にたどり着いたんだ
ついに帰るべき場所にたどり着いたんだ
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてOtto KnowsとAviciiでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
Twitter ┗更新情報など流してます
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