Justin TimberlakeがCyndi Lauperをカバーしたようです
Cyndi Lauperが1986年に発表したシングル曲、True Colors。
映画”Trolls”のサウンドトラックに収録される曲として、Justin TimberlakeとAnna Kendrickがカバーした音源がYouTubeに公開された!
True Colorsの作中では、色は人の「個性」を意味している。
この曲で歌われているのは、個性を押し殺して生きるよりも、むしろ出していこうというポジティブなメッセージだ。
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True Colorsの音源と歌詞はここから
悲しい目をした君よ
くじけないで 気づいたんだ
勇気を出すことは難しい
1.たくさんの人が生きている世界で
何も見えなくなってしまうこともある
心の中の暗闇に
自分が小さくなった気がするときもある
1: 多くの現代人は毎日他の誰かと関わりながら生活している。それがときには自分のアイデンティティを脅かすこともあるのだ。
さあ 笑顔を見せておくれ
暗い顔をしないで
君が最後に笑ったのはいつだったか
思い出せないよ
2.この世界に気が狂いそうになるときもある
抱えられる以上のものを
君は背負いすぎたんだよ
僕に電話して
いつでもそばにいるから
2: 俺はいつもストレス解消という言葉に違和感を覚える。解消しなきゃいけないほどのストレスがある状況はヤバい。ストレスがたまらないように、楽しく生活できるような環境を先に整えるべきだと思う。
3.君の本当の色が見えるんだ
輝いているよ
君の本当の色が見えるんだ
だから君のことを愛してる
3: 「本当の色」はそれぞれの個性や生命力を象徴している。
だから恐れないで
君の本当の色を見せることを
本当の色は美しくて
輝いているよ
だから君のことを愛してる
だから恐れないで
君の本当の色を見せることを
本当の色は美しくて
まるで虹のようだよ
ああ 虹のようだよ
君が最後に笑ったのはいつだったか
思い出せないよ
この世界に気が狂いそうになるときもある
抱えられる以上のものを
君は背負いすぎたんだよ
僕に電話して
いつでもそばにいるから
だから恐れないで
君の本当の色を見せることを
本当の色は美しくて
輝いているよ
だから君のことを愛してる
だから恐れないで
君の本当の色を見せることを
本当の色は美しくて
まるで虹のようだよ
ああ 虹のようだよ
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてJustin Timberlakeでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
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