Calum Scottのカミングアウト
ゲイとしてのカミングアウトを歌ったCalum ScottのNo Matter Whatが、YouTubeで1,000万回に近い再生回数を記録している。
ちょっとクサいがどこまでもストレートな歌詞が潔い。
サウンド的にもピアノ中心の弾き語りで、シンプル極まりない。
どことなくAviciiの曲の歌詞作りにもノリが似ている気がする。
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No Matter Whatの音源と歌詞はここから
小さい頃は 大人になるのが怖かった
気づいていなかったけど 僕は愛を恐れてた
選ばなきゃいけない感じがしてたけど
自分にはどうしようもないことだった
救ってもらいたかったんだ
ひとりでクレイジーになってた
お母さんに言うのには何年もかかった
最悪なことになるだろうと思った
全身の勇気を振り絞ったんだ
彼女はこう言った
「何があろうとあなたを愛しているわ
いつも幸せで本当の自分でいてね」と
彼女は僕を両腕で抱きしめた
そして言った
「偽りに自分になろうとしないで
何があろうとあなたを愛しているから」
彼女は何があろうと僕を愛してくれる
少し大人になって
早く時間が過ぎればいいと思った
舗道に座って 晴れの日も心は曇ったままで
友達を信じていたけど 僕の世界は崩れ落ちた
何も言わなきゃよかった
アイツらにとって僕は今ヘンな奴
家に帰って母親に会うと
僕の顔に書いてあったらしい
ガラスの心が今にも壊れそうだった
彼女はこう言った
「何があろうとあなたを愛しているわ
いつも幸せで本当の自分でいてね」と
彼女は僕を両腕で抱きしめた
そして言った
「偽りに自分になろうとしないで
何があろうとあなたを愛しているから」
彼女は何があろうと僕を愛してくれる
今僕は大人になって賢くなった
上を向いてこの大地を歩ける
求めていた愛を手に入れた
でもまだひとつ大事なピースが足りない
父親が僕を見た
彼はこう言った
「何があろうとお前を愛している
いつも幸せで本当の自分でいてくれ」と
女は僕を両腕で抱きしめた
そして言った
「偽りに自分になろうとするな
何があろうとお前を愛しているから」
彼は何があろうと僕を愛してくれる
ふたりは何があろうと僕を愛してくれる
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてCalum Scottでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
Twitter ┗更新情報など流してます
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