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Julia Michaelsの”Fifty Shades”

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アメリカ出身のシンガーソングライター、Julia Michaels。

映画「Fifty Shades」シリーズのサントラに収録されている曲は、これまでにも何度もSONGTREEで取り上げてきた。

 

今回もFifty Shadesのサントラから、Julia Michaelsが歌うHeavenの和訳をお届けしよう!

 

Fifty Shadesシリーズの内容をざっとおさらいすると、冴えない女子大生が、若きイケメン経営者と恋に落ちる物語。

でもそのイケメンはちょっとアブない趣味があって…!?という流れだ。

 

歌詞の内容を見てもらうとわかるように、BadなBoyに心が惹かれてしまう様子が描かれている。

海外シーンの女性シンガーの歌詞にはこういうパターンがめちゃくちゃ多い。

 

Fifty ShadesのイケメンはBad Boyではないものの、アブない趣味を持っているという意味ではdangerousな男だ。

 

映画の内容をイメージしながら聴いてみてほしい。

また、映画を見たことがない人はかなり面白いのでぜひ一度観てみることをオススメする。

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Heavenの音源と歌詞はここから

 

愛は私にとって宗教
彼は私にとって信仰だった
代わりのきかない聖なるもの
彼に夢中になることは
まるで神に背くことのようだった
ひとつに包まれて
彼は罪深い存在だった*1
彼のためならどんなことでも
すべてのことをやってあげられた
もし求められたら
また同じことができるわ

1: このあたりのくだりは映画の内容を連想させる。

 

真実だから 想像する必要はないの
いい子は天国に行くって言うけど
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ*2
それは自動的な出来事なの
いい子は天国に行くって言うけど
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ

2: こちらのヘヴンはもちろん快楽の彼方の意味だ。

 

あなたはその力がわかってない
離れられると戻って来てほしくなるの
この世界にそれに代わるものはない
彼が運命の人じゃなかったことを
恥ずかしく思ったりはしないわ
私たちがどうなるかわからなかったもの
後悔はない
むしろ楽しかったと思うわ

 

真実だから 想像する必要はないの
いい子は天国に行くって言うけど
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ
それは自動的な出来事なの
いい子は天国に行くって言うけど
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ

 

出会ったときのこと
今でも覚えてるわ
彼はその温もりを植え付けて去った
そこに庭ができあがったの
雨はその半分を手伝ったくらいね

 

 

真実だから 想像する必要はないの
いい子は天国に行くって言うけど*3
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ
それは自動的な出来事なの
いい子は天国に行くって言うけど
ワルい男の子はヘヴンに連れて行ってくれるわ

3: 良いことをしたら死後の世界で天国に行き、悪いことをすると地獄に行くというアレだ。

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どうしても刺激が足りない君へ

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ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。

壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてJulia Michaelsでイキたいなら、やっぱりこれしかない。

ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。

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ちなみに筆者はこんな人

Yuriy Kusanagi

ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家

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┗更新情報など流してます

 

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Julia Michaels – Heaven 歌詞を和訳してみた
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