Justin BieberがJournals期のリミックスを公開
Justin Bieberが2014年頃にレコーディングしていたHard 2 Face Realityという曲。
今回、Jay Electronicaを迎えたリミックスバージョンとしてYouTubeに公開されたので、さっそくその和訳をシェアしよう!
この曲のオリジナルバージョンは、もともとJustinのJournalsというアルバムの時期にSoundCloudにアップされていたもの。
個人的には、Journals期のJustinの曲は最高レベルの曲ばかりだと思う。
どの曲もダークな雰囲気だが極限まで研ぎ澄まされていて妥協がない。
Journalsの時期、Justin BieberはSelena Gomezとの破局だったり、その他もろもろのやんちゃっぷりのせいでメディアから叩かれたりもしていた。
Hard 2 Face Realityからは当時のJustinの苦悩っぷりがよく伝わってくる。
Hard 2 Face Realityの音源と歌詞はここから
現実に向き合うのがつらいときもある
君は怒るかも知れないけど
現実に向き合うのがつらいときもある
この人生にうまく合わせるべきだったんだ
ここにいて最後のときを待つチャンスがあったんだ
今 君は俺の目の前に立っている
自分が嘘をついたと知るのは傷つく
君の気持ちを守ろうとして
境界線にいたんだろ
その心の傷が癒えるといい
現実に向き合うのがつらいときもある
君は怒るかも知れないけど
現実に向き合うのがつらいときもある
自立することを恐れないで
慣れた場所を抜け出すことを恐れないで
ホームから遠く離れるのはつらいよな
ひとりじゃ簡単なことじゃない
電話越しの関係
一晩中 大切な人と話をして
現実に向き合うのがつらいときもある
君は怒るかも知れないけど
現実に向き合うのがつらいときもある
現実に向き合うのがつらいときもある
愛と死はよく似てる
強盗みたいにやってきては消える
現実は向き合うのがつらいモンさ
事実はまるで地球平面説
雨は花が育つのに必要だが
痛みは力をつけるのに必要なんだ
人が変わるのは奇跡さ
たった一時間前とは違う誰かに
それが人生ってやつだが サイクルなんだよ
より大きなイメージとより小さなイメージ
まったく同じさ マクロとミクロだ
原子を壊して光らせよう
ある日 君はポップの王様になれるかも
次の日には「おかしな」マイケルさ
それが人間ってもんだよ 彼が教えてくれた
現実に向き合って サイクルを壊すんだ
君の目の前で真実に向き合うのはつらい
ひざまずいてしまうような状況さ
さあ海のように泣け でも溺れるな
その心を安らかに
自尊心を失わないで
こんな男で悪かったよ
思ったよりも難しいもんなのさ
現実に向き合うのがつらいときもある
君は怒るかも知れないけど
現実に向き合うのがつらいときもある
現実に向き合うのがつらいときもある
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてJustin Bieberでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
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