Zedd流、EDMダンスビートからの脱却とは
EDM界の貴公子、Zedd。
EDMといえば四つ打ちのダンスビートが基本だが、今回のZeddはひと味違う。
Aloe Blaccを迎えて放つ80年代風のボーカルソング。ビートは現代的なR&Bに寄せつつも、雰囲気は古いポップスに寄せてきた。
先日紹介したAviciiのPure GrindingもEDMビートからはかけ離れたものになっているように、EDM界全体でダンスビートからの脱却が緩やかに起こりつつあるのかも知れない。
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Candymanの音源と歌詞はここから
明日のために生きていたら
夢の中で迷子になった
問いに答えを見つけようとして
愛が世界を気持ち良くしているような気がするんだ
月明かりの下で歌って
雨の中で踊る
太陽の光を浴びて 魂をもう一度元気にしよう
愛が世界を気持ち良くしているような気がするから
空のどこかに現れた
虹を追いかけて
それはとても気持ち良いこと
そうだ
それはとても気持ち良いこと
そうだ
ひとつになって脈打つ鼓動の川の上に乗って
これが永遠に続いて まだ俺たちも始まったばかりだって気がする
愛が世界を気持ち良くしているような気がするから
記憶を抱きしめて
笑顔はまだここにあるから
未来を見つめてみれば そこには幸せがある
愛が世界を気持ちよくしているような気がするから
過去の人生を歩き切って
喜びでいっぱいの砂漠を
それはとても気持ち良いこと
そうだ
それはとても気持ち良いこと
そうだ
キャンディマンは愛を混ぜあわせて 世界を甘くします
どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてZeddでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
Twitter ┗更新情報など流してます
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