ZeddとLiam Payneが放つ夏のアンセム
Zeddが夏の新曲を発表した!
One DirectionのLiam Payneをフィーチャーした豪華な新曲、Get Low (Infrared)は、既にYouTube上で300万回再生に迫る勢いだ。
最近、ポップシーンでは手の込んだMVが減ってきているように思う。
今回のGet LowのMVは赤く画像加工された南国の木々を延々と映しているだけ。
Calvin HarrisのSlideのMVとそっくりだ。
サウンド的には意外と地味だが、特に欠点もないような、無地Tシャツのような曲に仕上がっていると思う。
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Get Low (Infrared)の音源と歌詞はここから
愛し合うにはふたりが必要
でもそんなのは大したことじゃない
敏感だけどタフ 君は満足してない
溺れていたよ 君の…
勢いの中で迷子になっていたんだ
消えていく 動けない?
助けに行くよ
うるさくなりすぎても気にしないよ
セクシー 今 君が欲しいんだ
必ず君を連れて行くよ
君の耳に囁く
何を感じたい?
ただスリルを楽しもう
ハンドルは俺が運転するよ
忘れていた温もりを君にあげる
腰を低くして 踊ってくれよ*1
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
1: get lowは直訳すると「低くなれ!」だが、これがクラブなどで女性が腰を低くしてセクシーなダンスを踊ることを指している。
君は美しい その暗闇を照らしたいよ
たぶん君は俺を信じてない
君が俺の中に何を見てるのか
知ることは難しい
すぐにノーと言わないで
俺の胸は君の枕
影から飛び出てくるんだ
君は脆くて壊れやすい わかってるよ
うるさくなりすぎても気にしないよ
セクシー 今 君が欲しいんだ
必ず君を連れて行くよ
君の耳に囁く
何を感じたい?
ただスリルを楽しもう
ハンドルは俺が運転するよ
忘れていた温もりを君にあげる
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
君が俺を連れて行ってくれる
それが好きなんだ
君が自分に触れるのが好きなんだ
抑えないで それが欲しいんだ
水が滴り落ちてくる その中に入るよ
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
俺はここにいる そう 君の波が爆発する
逆流する波から逃れて
君は壊れてたんだろ
君は望んでたんだろ
その大海原を泳いで
新しい人生が浮かんでいる
星々が生まれて 輝く
手を伸ばして 願いをかけるんだ
美しい時間さ 君も気づいてくれればいい
俺たちは風に吹かれる 恋人たちの音
嘘をつくことはない
君がどこにいたかなんて気にしないから
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
君が俺を連れて行ってくれる
それが好きなんだ
君が自分に触れるのが好きなんだ
抑えないで それが欲しいんだ
水が滴り落ちてくる その中に入るよ
腰を低くして 踊ってくれよ
君の腰に両手をかけて さあ行こう
腰を低くして 踊ってくれよ
ガール バイブスを感じて
俺は昇っていく
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どうしても刺激が足りない君へ
ちなみに、筆者が良い音で音楽を聴きたいときに絶対に欠かすことのできない「あるモノ」がある。
壊れそうなほど強烈な快感と圧倒的なエクスタシーを感じてZeddでイキたいなら、やっぱりこれしかない。
ちなみにSONGTREEで紹介している楽曲はすべてApple Musicで聴くことができます。
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ちなみに筆者はこんな人
Yuriy Kusanagi
ブログの他にもいろいろやってるインターネット活動家
Instagram ┗最終的にすっぽんをさらけ出すことを目標に更新中
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